肌の弾力成分をいかに守るかが目元のハリの維持に重要です。

肌の弾力成分をいかに守るかが目元のハリ感に重要です。 たるみの原因というのは、加齢による筋肉とそれを支える靭帯のゆるみ、そして肌の弾力成分の劣化と変性のダブルパンチです。


顔には表情筋という筋肉がありますが、普段から鍛えているという人はいません。それから顔は常に露出しており、紫外線にさらされるため 服で覆われている皮膚に比べて紫外線ダメージが蓄積されて肌老化が進みやすいです。皮膚の薄い目元は特にそれが目立ちます。


さらに、日本人は西洋人に比べると、骨格的に目の下にたるみができやすい特徴もあります。 そういう条件が揃っているので、早め早めに目の下のたるみ対策というのははじめておいたほうがいいですね。


肌老化を促進してしまうものといえば、紫外線ですが、たるみについては紫外線のUVAの影響が大きいです。 UVAは波長が長く、肌の奥にある真皮層にまで達して真皮にあるコラーゲンやエラスチンといった弾力成分を劣化・変性させてしまうんですね。


※UVAは、コラーゲンの分解酵素(マトリックスメタルプロテアーゼ)の合成を促進してしまう。


というわけで、とにもかくにもまず取り組まないといけないことは、UVケア(=紫外線対策)です。 芸能人がつけているようなレンズの大きいサングラスをするか、目の際までしっかり日焼け止めを塗るようにしましょう。

ハリ・弾力を強化するには線維芽細胞を活性化させる!

ハリ・弾力を強化するには線維芽細胞を活性化させる!

ハリや弾力をアップさせるような成分が配合された高機能化粧品を使うということがホームケアではできることです。


アイクリームには特に、そうしたエイジングケア効果のある有効成分が配合されているので、目の下のたるみ対策にアイクリームを使うというのは非常に効果的といえます。


特に重要なのがコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった真皮層にある成分を作り出している線維芽細胞を活性化してくれる有効成分を補うということ。


線維芽細胞を活性化するには、紫外線はもちろん、活性酸素から線維芽細胞を守る必要があるので、 抗酸化作用のあるフィトケミカルを意識的に摂取して線維芽細胞をダメージから守る必要があります。


線維芽細胞の細胞分裂そのものを活性化してくれる線維芽細胞増殖因子(FGF)を補うというのが一番効果があると思いますが、 線維芽細胞がコラーゲンを合成するときに必要とするビタミンCを補うことも有効な手段の1つです。


線維芽細胞そのものを活性化してハリ・弾力を強化してくれるもの(FGF)
線維芽細胞の働きをサポートしてハリ・弾力を強化してくれるもの(ビタミンC、レチノールなど)


女性であれば、女性ホルモンのエストロゲンが線維芽細胞の働きをサポートしてコラーゲン合成をサポートしてくれるので、 卵巣年齢を若く保ち、エストロゲンの分泌を低下させないことも大切です。


Copyright © 2014 目の下のたるみに効くアイクリーム<Best3>~ハリ感アップの巻· All Rights Reserved·